ガラケーの電話帳をスマホやタブレットなどの住所録に変換する方法を紹介します。

今回紹介する機種:NTTドコモ SH-11C

ステップ1

ガラケーの電話帳をmicroSDカードの保存すします。

メニュー → 便利ツール → microSD → バックアップ → microSDへバックアップ → 暗証番号を入力

「バックアップします」の画面で「はい」

電話帳・メール・ブックマーク・メモ・設定項目をmicroSDカードにバックアップされます。

ステップ2

microSDカードをパソコンで読み込み、電話帳を取り込みます。
SDカードを接続して開くと、フォルダ一覧が表示されます。

PRIVATE → DOCOMO → BACKUP → SD_PIM → ADDRESSの順にフォルダを開く

フォルダADDRESSに電話帳ファイルADDRESS.VCFがありますので、デスクトップにコピーしてください。

.VCFが表示されていない場合には、エクスプローラの「表示タブでファイル名拡張子をチェックしてください。

ステップ3

Googleの連絡先にインポートできるように変換する。

vCard形式をGoogle csvに変換する

ここにあるスクリプトで変換してください。

変換すると、.csvファイル(ADDRESS.VCF.csv)ができます。

ステップ4

ステップ3で変換したcsvファイルをGoogleGmailの連絡先にインポートします。

Gmailを立ち上げる → 連絡先 → もっと見る → インポート →

「CSVまたはvCardファイル」をクリック

「以前のコンタクト」を開くをクリック

「連絡先をインポート」をクリック → 連絡先をインポートでステップ3で変換したファイルを指定

「インポート」をクリック 

しばらくするとインポートが完了します。

左サイドメニューにグループがあります。

インポート・・・今回インポートしたすべての連絡先があります。

その下のグループ・・・ガラケーで設定していたグループごとに表示されます。

すべてにグループで、重複する連絡先を統合しておきましょう。

ステップ5

Gmailに戻り、連絡先を開きます。

「インポート」グループにあるすべての連絡先を「すべての連絡先」に移動して、グループ「インポート」を削除します。

すべてを選択 → 連絡先に追加

追加されたら、グループ「インポート」を削除します。

これで連絡先に設定されました。

連絡先を、他のアプリで利用する場合には、エキスポートしてください。

Google連絡先から、cvsおよびvCard形式のファイルにエキスポートすることができます。

電話番号の最初の0が消える
cvsに変換してExcelで開くと、電話番号などの最初の0が表示されません。
0も含めて表示する場合には、
エキスポートしたcvsファイルの拡張子をtxtに変更 → Excelを開く → 「データ」タブでテキストファイルを指定 → 変換ダイアログで電話番号フィールドを文字列に設定 → インポートされます → cvsファイルとして名前を付けて保存してください。